アメリカ映画の世界観やメッセージをより深く楽しむガイドブックとして、一般科の関根健雄教員が分担執筆した書籍『だから映画はおもしろい アメリカ映画とエスニシティ』(金星堂)が『週刊読書人』(10月11日)で紹介されました。
39本の映画を中心に、関連する作品を紹介しています。本書を読んでから映画を見ても、映画を見てから本書を読んでも楽しめる内容になっています。
なお、こちらの書籍は小山高専図書館でも閲覧可能です。興味のある方はお手に取っていただければ幸いです。
アメリカ映画の世界観やメッセージをより深く楽しむガイドブックとして、一般科の関根健雄教員が分担執筆した書籍『だから映画はおもしろい アメリカ映画とエスニシティ』(金星堂)が『週刊読書人』(10月11日)で紹介されました。
39本の映画を中心に、関連する作品を紹介しています。本書を読んでから映画を見ても、映画を見てから本書を読んでも楽しめる内容になっています。
なお、こちらの書籍は小山高専図書館でも閲覧可能です。興味のある方はお手に取っていただければ幸いです。