校長ブログ小山工業高等専門学校の校長 苅谷勇雅(かりやゆうが)です。学生にとって,卒業生にとって,地域の皆さまにとって,良い学校になるように日々努力しています。このブログでは,本校や私に関する情報を皆さまへお知らせしていきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
|
自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)、羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、アメリカが生んだ世界的建築家のフランク・ロイド・ライトの設計により建設されました。池袋駅から徒歩15分ほどの住宅街の中にあります。ライトの、プレーリースタイル(大草原様式)と言われる水平に伸びやかにひろがる、簡素なデザインの特徴をよくあらわしています。もともとは自由学園の教室でしたが、学校が東久留米市に移ると以後は学園の他の目的に使われてきました。道路を隔てた講堂は、ライトの弟子の遠藤新の設計で、これもライトの建築の特色を継承しています。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 123 |
もう1ヶ月ほど前になってしまいましたが、9月19日(日)に開催した本校オープンキャンパスにはたくさんの市民、中学生などがおいでいただきました。震災の影響もあって例年より1ヶ月以上遅い開催でした。視聴覚室等での学校説明、入試説明をはじめ、各学科での展示や実演には熱心に参加していただきました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 86 |
先日、世界遺産登録をめざして準備が進められている群馬県富岡市の富岡製糸場を訪ねる機会を得ました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 154 |
本校の図書情報センター1階に学生ラウンジを整備したことは以前お知らせしましたが、8月末に、ここにオリジナルデザインのテーブルとイスが入りました。建築学科の柴田先生のデザインです。岐阜県美濃市の美濃紙を使い、六角形をモチーフにしてデザインしました。展示台として使うときには紙を下げて灯りを入れて提灯のようにし、テーブルとして使うときは紙を上部に寄せて足が入るようにします。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 172 |
本校のロボットのザウルス君は、工陵祭などの学校行事はもちろん、後援会のイベントや地域の催しなど、各地にでかけて人気を集めています。最近はサテライトキャンパスの周辺にもよくでかけています。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 116 |
「電気をつかったおもちゃ-チュー吉(ネズミ型ロボット)の製作-」の講座が9月4日(日)午後、小学校高学年を対象に行われました。電気で動作する簡単なおもちゃ「チュー吉(ネズミ型ロボット)」を製作し、ものづくりの楽しさを体験することを目的としています。 最初の写真はサテライトキャンパスの正面です。まだ、看板や暖簾が取り付けてないので入口が少々わかりにくいですね。店蔵の日向野商店さんは、おかきなどの販売や喫茶店の営業をしています。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 117 |
8月の18日から4日間、家族で沖縄を楽しみました。 0歳から88歳までの9人の大?旅行団です。幸い、天気に恵まれて 沖縄の魅力をたっぷり味わいました。ホテルの前のビーチ、シュノ ーケリングやカヤック、イルカショー、美ら海水族館など、外国に負 けないほどのすばらしいリゾート地ですね。世界遺産に登録されて いる城(グスク)もいくつか見学しました。 どこも抜けるような青空でしたが、至る所で鉄条網で囲まれた米軍 基地に出会いました。沖縄の人々の暮らしや感情に複雑な陰を与 えています。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 136 |
図書情報センターの教員の推薦図書のコーナーで上記の本を見つけました。学生にさきがけて私が最初に借り出しました。
この本についてはすでにご存知の方も多いと思いますが、著者は現在、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏。この本は1992年に刊行され、このたびの福島原発事故に関連して、再刊されたものです。1986年4月に起こった旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所の事故により噴き出した放射能にどう立ち向かうかを中心に、原子力開発の問題点、原発事故による食料汚染の問題、著者の反原発の思いを、原子力研究者としての専門的見地から明らかにしたものです。読み進むうちに、今回の原発事故の予言の書であるかのようで、戦慄します。
続いて私は、同じ著者の「原発はいらない」を購入しました。これはこの7月に出版されたもので、福島原発事故は収束しうるのか、日本の他の原発の事故の可能性などを示し、原発廃絶を訴えています。そして、新エネルギーの開発は必要としても、これに頼るだけでは無く、私たちのエネルギー消費そのものを抑制すべきと主張しています。
私たちが、日本だけで無く、人類全体としてどのような世界を選択するかは極めて難しい問題であり十分な議論が必要ですが、生物として生き延びるには、そして、そのために他の負担や犠牲を生み出さないようにするには、どうすべきか、著者の主張が強い説得力を持って迫ってきました。
![]() ![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 148 |
大分県の竹田市の大野川上流に白水ダムと呼ばれる農業用の溜め池ダムがあります。コンクリート造ですが表面には石が貼られています。昭和13年(1938)に竣工したと言うからすでに70年を超えて水を溜め、水を流しています。
右岸側には立体曲面の流路、左岸側には階段状の流路が設けられ、越流する水は細かに泡だち、薄絹を広げたような風情を見せます。ダムの両端では曲面と階段に沿って、水は涼やかに、うねりながら、跳ねながら、美しく落ちてきます。まことに「白水」の名にふさわしい風景です。当時の土木技師の究極の美を求めた、たぐいまれな技術に脱帽です。平成11年(1999)に重要文化財に指定されました。写真はこの年10月撮影のものです。
![]() ![]() ![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 117 |
東京駅の赤レンガの駅舎が復原修理工事をしていることはご存知と思います。
東京駅の赤レンガ駅舎は大正3年(1914)に辰野金吾の設計により竣工しましたが、昭和20年(1945)に戦災により大破し、ドームや3階部分を失いました。その後は仮復旧のままで最近まで来たのですが、平成16年(2003)の重要文化財指定を機に復原工事が始められ、来年には竣工の予定です。オリジナルの構造は鉄骨と煉瓦造を組み合わせたもので、関東大震災にも被害を受けませんでした。今回は、地下全面に免震構造の基礎を造り、本体を補強し、当初のドームと3階等を復原する工事です。駅機能の他、ホテルや展示場等も設けられます。この復原修理工事は構造補強と機能充実を図りながら、できる限りかっての姿に戻すことを目標にされ、文化庁の許可も得ています。私は前職の時に、この復原許可に関わりました。
今回の3月11日の震災で、この工事に思わぬ影響が生じました。勾配屋根部分は戦後の仮復旧時に宮城県登米産および岩手県陸前高田産の天然スレート(薄い粘板岩の板)で葺かれましたが、今回の工事ではいったん取り外され、洗浄作業のため石巻に運ばれていました。ところがこの天然スレートが津波被害にあい、関係者が必死に拾い集めましたが、JR東日本はすべてスペイン産のスレートで葺くことにしたとの情報が4月に流れました。これに対して「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」などが、文化財保護の基本を踏まえるとともに、震災復興のシンボルとして宮城産等の天然スレートを使用するようJR東日本に要望しました。さいわい、JR東日本は6月に宮城産等の天然スレートをできるだけ再使用すると決断してくれました。この市民の会などの呼びかけに賛同した私としても、たいへんうれしいことです。
写真は、復原工事前(2004年)の東京駅丸の内側の写真、復原模型図(JR東日本資料)、最近頭を見せた復原のドーム屋根です。
![]() ![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 225 |
7月26日~8月21日の間、東京上野公園の国立博物館で「サイエンススクエアー科学と遊ぶ夏休み」というイベントが開催されています。高専や大学が小学生等を対象に科学の実験やゲームなど楽しい遊びを提供するものです。我が校も「チビもそ君」で何年も参加しています。今年の我が校の担当は8月12日~14日の3日間でしたが、昨年と同様、朝の受付がはじまるとすぐに午後の分まで予約済となる盛況でした。先生や学生の指導のもと、小学生たちがウサギやクワガタの塗り絵を塗って切り抜いて、針金ブラシと小さなモーター付きの板に貼り付けて「チビもそ君」を完成させました。それぞれ思い思いの工夫をこらしてていねいにつくりました。一本レールの上を走らせるレースでは、なかなか思ったようには走りませんが、子供たちは自分のつくったチビもそ君に走れ、走れと歓声を上げていました。
![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 175 |
本校の図書情報センター1階の新聞閲覧コーナーを学生ラウンジ(仮称)として整備するための第1期の工事が終わりました。工事といっても、建築学科の柴田先生がデザインした独自のパーティションの設置です。柴田先生の指導のもと、建築学科の学生10数人が丸2日、縦方向に立てた鉄棒に、穴を開けた角材を通して横方向に積み上げて、ログハウスのように完成させました。穴の大きさが合わない部材は機械で穴を大きくする加工を現場で行うなど、汗をかきました。ほぼ完成したラウンジ入口に立つと、まるで森に入るかのような気分になります。
このラウンジには、やはり柴田先生の独自デザインのテーブルやイス等を設置し、学生や教職員の憩いのスペースとして活用していきます。簡単な飲食もできるようにしたいと考えています。
さらに、今後、予算が用意でき次第、天井や床も改修し、外部の池に向けてウッドデッキを設けるなど、発展させていく予定です。
![]() ![]() ![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 151 |
しばらく停止していた正門前の噴水が復活しました。3月11日の大震災以降、計画停電や節電等もあり、運用を止めていました。震災時には、この噴水池も大きく揺れて水がバシャバシャと外に飛び出ており、地震のすさまじさに足がすくんだことを思い出します。
この噴水は昭和43年11月14日の校舎落成記念に築造されたもので、かたわらに「泉のほとりで科学の夢を語れ」との当時の栃木県知事横川信夫氏書の銘板があります。
依然として節電が重要ですが、少しでも学校に潤いをと、整備の上、朝、昼、晩の短時間だけ、水をだすことにしました。元気に、涼やかに水を噴き上げてくれています。
![]()
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 124 |
8月1日に小山の花火大会が晃麓橋近くの思川河畔で実施されました。例年2万発以上の花火が打ち上げられる壮大な花火大会ですね。今年は大震災もあり、実施が危ぶまれていました。昨年の大会は見逃したので、今年こそと思っていました。当初は7月29日に実施予定でしたが、サテライトキャンパスでの「栃木蔵フォーラム」出席の関連で、その夜は栃木市にいることになっていました。さいわいといっては何ですが、順延となったので、今年は花火を見物することができたのです。順延のため、観客は例年の1/3位だったと聞きます。一昨年は堤防沿いの階段に座って観覧しましたが、今回は河川敷に造成された広い芝生公園に座って、ゆったりと見ることができました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 131 |
![]() ![]() 栃木市の中心部に我が校が設置したサテライトキャンパス「とちぎ歴史文化まちづくりセンター」は、7月15日に開館記念行事を栃木市文化会館で実施したところですが、改修工事がようやく完了し、昨日、機材・什器の搬入も終わりました。サテライトマネージャーとして、小川さんも着任しました。そして、4日午後の「リンク機構を使った2足歩行のおもちゃを作ろう」から、サテライトキャンパスでの講座が始まります。
2年間にわたる、多くの方々の努力がようやく結実しました。
写真は、竣工直前の工事の様子です。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 209 |
いよいよ7月1日から、本校でも昨年度比15%の節電が義務づけられます。電力消費は照明・事務機器類、エアコン、実験機器等で構成されます。すでにかなりの節電を実施しており、エアコンも原則使用禁止、照明・事務機器も極力使わないようにしてきました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 304 |
6月3日(金)、関東信越地区高専校長部長会議が群馬高専で開催され、事務部長と共に群馬高専を訪問しました。会議には7校が集まり、防災対策や危機管理対策、入試対策、学生支援策等が話し合われました。会議後は学内を案内していただきました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 285 |
2003年8月、イギリスのCotswoldsコッツウオルズ地方をレンタカーで訪ねました。 コッツウオルズはロンドンから西へ約200km。13世紀頃から羊毛の集散地として栄えた地方です。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 171 |
以前に千葉県浦安市の震災による液状化被害について、取り上げたことがあります。市域の3/4が埋め立て地である浦安市は液状化で大きな被害を受けて、復旧はあまり進んでいません。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 234 |
秩父市羊山公園の芝桜はもう見頃が過ぎてしまったようです。観光協会のHPには芝桜の「桜」をとった「芝」状態だと記しています。また、「来年は4月中旬から連休までに見学を計画なさって下さい」とていねいに書いてあります。私が秩父の芝桜を見たのは、一昨年の4月29日の祝日でした。花見に愛犬モモも伴ってでかけました。まだ花が開いていないところもありましたが、ゆるやかな斜面に沿って広がる花畑を堪能しました。
|
|||||
| コメント | 0 | ヒット: 214 |
JPAGE_CURRENT_OF_TOTAL
<< 最初 < 前 1 2 3 次 > 最後 >>


































7月26日~8月21日の間、東京上野公園の国立博物館で「サイエンススクエアー科学と遊ぶ夏休み」というイベントが開催されています。高専や大学が小学生等を対象に科学の実験やゲームなど楽しい遊びを提供するものです。我が校も「チビもそ君」で何年も参加しています。

























